天然水ウォーターサーバーおすすめ5選【RO水・浄水との味・コスト・安全性を比較】

「浄水型が安いのはわかってる。でも、やっぱり天然水のおいしさには代えられない」

ウォーターサーバー選びでこう感じている方は、意外と多いです。確かに浄水型のコスパは魅力的ですが、天然のミネラルが生み出すまろやかさや甘みは、水道水をろ過しただけの水では再現できません。

この記事では、天然水ウォーターサーバーの中からおすすめ5機種を厳選。RO水や浄水型との違いも含めて、「天然水を選ぶべき人」と「そうでない人」を明確にします。

目次

天然水・RO水・浄水型の違いをおさらい

まずは3つの水タイプの違いを整理しましょう。

項目天然水RO水浄水
原水特定水源の地下水水道水や地下水をRO膜でろ過水道水をフィルターでろ過
味わいミネラル豊かでまろやかクセがなくスッキリカルキ臭なし、自然な味
ミネラル自然由来のミネラルを含む人工添加(添加しない場合も)水道水由来のミネラルが残る
月額目安3,500〜5,000円3,000〜4,000円2,580〜3,300円
供給方式宅配(ボトル)宅配(ボトル)水道水を自分で補充

天然水の最大の強みは「味」

天然水は特定の採水地から汲み上げた地下水を、自然のミネラルバランスを活かしたまま処理しています。採水地ごとに異なるミネラル組成が、独特のまろやかさや甘みを生み出します。

コーヒーやお茶を淹れるとき、料理に使うとき、そのまま飲むとき――天然水の味の違いを最も感じるのは「そのまま飲むとき」です。冷水をコップに注いでそのまま飲むだけで、水道水との差は歴然です。

浄水型のほうが向いている人

一方で、「水は味よりコスパ」「料理にたっぷり使いたい」「ボトル交換が面倒」という方には浄水型の方が合っています。天然水を選ぶなら、コスト増とボトル管理の手間を受け入れる覚悟が必要です。

→ 浄水型のおすすめは「浄水型ウォーターサーバーおすすめ5選」で詳しくまとめています。

天然水ウォーターサーバーおすすめ5選

【1位】プレミアムウォーター|非加熱処理の天然水でシェアNo.1

項目内容
月額3,974円〜(税込・24L)
採水地富士吉田、北アルプス、朝来、金城、南阿蘇
硬度25〜83mg/L(採水地による)
処理方法非加熱処理
サーバースリムサーバーIII、cado、amadana他

天然水ウォーターサーバーで最も売れているブランドです。非加熱処理にこだわることで、加熱殺菌では失われてしまう繊細なミネラルバランスと口当たりを維持しています。

5つの採水地から届く水は、どれも個性豊か。特に富士吉田の天然水はバナジウムを含み、まろやかな甘みが特徴です。

サーバーデザインのバリエーションも豊富で、味とデザインの両方にこだわりたい方に最適です。

→ 詳しいレビューは「プレミアムウォーターの口コミ・評判まとめ」をどうぞ。

【2位】コスモウォーター|受賞天然水+足元ボトル交換

項目内容
月額4,104円〜(税込・24L)
採水地静岡、京都、大分
処理方法加熱処理
サーバーsmartプラスNext(足元交換)
レンタル料無料

国際品評会で最高賞三冠を獲得した天然水の実力は本物。プレミアムウォーターの非加熱とは異なり加熱処理ですが、味への評価は非常に高いです。

足元でボトルをスライドするだけの交換方式で、ボトル交換の負担を大幅に軽減。レンタル料無料という点も、コスパの良さに貢献しています。

→ 詳しいレビューは「コスモウォーターの口コミ・評判まとめ」をどうぞ。

【3位】信濃湧水|硬度16の超軟水+天然水最安級

項目内容
月額約3,240円〜(税込)
採水地北アルプス(矢沢水源)
硬度16mg/L
処理方法加熱処理
ノルマ3ヶ月で4本(比較的緩い)
契約期間2年

天然水の中で最も安い部類に入る信濃湧水。硬度16mg/Lの超軟水は、口当たりが非常にやわらかく、クセのないまろやかな味わいです。

超軟水は赤ちゃんのミルク作りにも安心して使える硬度。天然水で赤ちゃん対応を求めるなら、最有力候補です。

ノルマも3ヶ月で4本と他社より緩く、一人暮らし〜二人暮らしでも無理なく消費できるペースです。

【4位】フレシャス|デザインと味の両方を追求

項目内容
月額3,792円〜(税込)
採水地富士、朝霧高原、木曽
硬度21〜85mg/L(水源による)
サーバーdewo(デザイナーズ)、Slat、Slat+cafe
ボトル7.2L軽量パック

フレシャスの特徴は、デザイン性と天然水の味の両立。世界的プロダクトデザイナーが手がけた「dewo」は7色展開で、インテリアとして映えるウォーターサーバーの代名詞です。

ボトルは7.2Lの軽量パックを採用。12kgの重いボトルに比べて交換がずっと楽です。その分交換頻度は増えますが、「軽い方がいい」という方には大きなメリットです。

「Slat+cafe」モデルはコーヒー機能も搭載しており、天然水で淹れるコーヒーを楽しめます。

【5位】ワンウェイウォーター|天然水も選べる最安の宅配型

項目内容
月額約2,700円〜(RO水) / 約4,050円〜(天然水)
水の種類RO水「プラスプレミアム」/ 天然水(富士・京都)
初期費用無料
配送料無料

ワンウェイウォーターはRO水の安さ(12L×1,350円)が注目されがちですが、天然水プランもあります。富士の天然水を選べば、天然水サーバーとしても利用可能。

初期費用・配送料がすべて無料なので、「天然水を試してみたいけど初期コストを抑えたい」という方の入門機として適しています。

天然水5機種の比較表

順位メーカー月額(24L)硬度採水地特徴
1位プレミアムウォーター3,974円〜25〜835カ所非加熱・シェアNo.1
2位コスモウォーター4,104円〜3カ所足元交換・レンタル無料
3位信濃湧水約3,240円〜16北アルプス超軟水・最安級
4位フレシャス3,792円〜21〜853カ所デザイン・軽量パック
5位ワンウェイウォーター約4,050円〜2カ所初期費用ゼロ

天然水を選ぶなら知っておきたい「硬度」の話

天然水の味を左右する大きな要素が硬度です。硬度とは、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を表す指標。

硬度味の特徴代表メーカー
0〜30mg/L(超軟水)クセなし、やわらかい信濃湧水(16)
31〜60mg/L(軟水)ほんのり甘みプレミアムウォーター富士(25)、フレシャス富士(21)
61mg/L以上(中軟水)ミネラル感強めプレミアムウォーター南阿蘇(83)、フレシャス朝霧(85)

日本人が飲み慣れているのは軟水なので、迷ったら硬度30〜60mg/Lを選ぶと無難。赤ちゃんのミルクに使うなら30mg/L未満が安心です。

→ 赤ちゃん向けの水選びは「赤ちゃんのミルク作りにおすすめウォーターサーバー5選」で詳しく解説しています。

まとめ:「味で選ぶ」なら天然水に妥協なし

天然水ウォーターサーバーは、浄水型にはない「水そのもののおいしさ」を日常的に楽しめるのが最大の魅力です。コストは浄水型より高くなりますが、味への満足度は確実に上回ります

バランスで選ぶならプレミアムウォーター、ボトル交換の楽さならコスモウォーター、コスパならなら信濃湧水。あなたの優先順位に合った天然水サーバーを見つけてください。

→ 天然水も浄水型もまとめて比較したい方は「ウォーターサーバーおすすめ比較ランキング最新版」が便利です。

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