一人暮らしにおすすめウォーターサーバー5選【コンパクト・安い・ノルマなし】

「一人暮らしにウォーターサーバーって必要?贅沢じゃない?」

正直、私も一人暮らしを始めた頃はそう思っていました。でも実際に導入してみると、毎朝ケトルでお湯を沸かす手間がゼロになり、重い2Lペットボトルをスーパーから運ぶ苦行からも解放されて、「なんでもっと早く置かなかったんだろう」と感じたのを覚えています。

とはいえ、一人暮らしには一人暮らしならではの悩みがあります。「置く場所がない」「水が余る」「月額が高い」――この3つをクリアできるサーバーを選ばないと、後悔する可能性は高いです。

この記事では、一人暮らしの三大課題を解決できるウォーターサーバーを5機種に厳選してご紹介します。

目次

一人暮らしがウォーターサーバーで失敗する3つのパターン

まずは、一人暮らしで起きやすい失敗パターンを押さえておきましょう。これを知っておくだけで、サーバー選びの精度がグッと上がります。

失敗①:水が余る(ノルマ問題)

宅配型ウォーターサーバーの多くは、月にボトル2本(24L)の注文ノルマが設定されています。一人暮らしの水消費量は月8〜15L程度が一般的。つまり、毎月9〜16Lの水が余る計算になります。

余ったボトルはどんどん溜まっていき、狭い部屋をさらに圧迫。配送スキップもできますが、2ヶ月連続で止めると手数料が発生するメーカーがほとんどです。

対策: 浄水型を選べばノルマ自体が存在しません宅配型なら信濃湧水のようにノルマが緩いメーカーを選びましょう。

失敗②:置き場所がない(サイズ問題)

床置き型のウォーターサーバーは、本体だけで幅30cm×奥行35cm×高さ120cm前後。さらに壁から10〜15cm離す必要があるため、実際に必要なスペースは思っている以上に大きくなります。

ワンルームや1Kのキッチンでは、このサイズがかなりの圧迫感に。さらに宅配型だとストックボトルの保管場所も必要です。

対策: 卓上型のコンパクトモデルを選べば、カウンターや棚の上に置けます。浄水型ならストックボトルの保管場所も不要です。

失敗③:月額が高い(コスト問題)

宅配型でノルマ通り24L使うと、月額4,000〜5,000円になるメーカーが多いです。一人暮らしの方が実際に使うのは半分程度なのに、この金額を払い続けるのはもったいないですよね。

対策: 浄水型なら使用量に関係なく月額定額。月2,580〜3,300円でいくらでも使えます。

→ これらの失敗パターンについてもっと詳しく知りたい方は「ウォーターサーバーおすすめ比較ランキング最新版」の後悔パターン解説もあわせてどうぞ。

一人暮らし向けウォーターサーバーの選び方3カ条

失敗パターンを踏まえると、一人暮らしのサーバー選びで重要なのは次の3点です。

① コンパクトであること(卓上型が理想) ワンルーム〜1Kなら、卓上型を第一候補にしましょう。高さ50〜80cm程度で、キッチンカウンターやテーブルの上に置けます。

② 月額が安いこと(3,500円以下が目安) 一人暮らしの水消費量を考えると、浄水型の定額制が最もコスパが良い選択肢です。

③ ノルマなし、または浄水型であること 宅配型のノルマは一人暮らしの最大の敵。浄水型ならそもそもノルマの概念がありません。

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー5選

【1位】Locca litta|月2,580円×卓上型の最強コスパ

項目内容
月額2,580円(税込・定額)
タイプ浄水型・卓上型
サイズ幅21×奥30×高75cm
ノルマなし
契約期間5年

一人暮らしで「とにかくコストを抑えたい」なら、Locca littaが最有力候補です。月2,580円は浄水型の中でも最安クラスで、コンパクトな卓上型だからワンルームでも置き場所に困りません。

幅21cmというスリムさは、A4用紙の短辺(21cm)とほぼ同じ。キッチンの隅やカウンターの端にスッと収まるサイズ感です。

注意点は5年の契約縛り。一人暮らしのライフスタイルは変わりやすいので、5年後の自分の生活をイメージした上で判断しましょう。

→ Loccaの詳しいレビューは「Locca(ロッカ)の口コミ・評判まとめ」で解説しています。

【2位】エブリィフレシャス mini|デザイン×機能の卓上型

項目内容
月額3,300円(税込・定額)
タイプ浄水型・卓上型
サイズ幅25×奥29×高47cm
ノルマなし
契約期間3年

Loccaより月720円高いですが、その分デザイン性と機能性で上回ります。グッドデザイン賞を受賞した見た目は、部屋のインテリアとしても楽しめるレベル。

高さ47cmはペットボトル2本分ほどで、テーブルの上に置いても視界を遮りません。PFAS除去・UV-LED殺菌も搭載しており、コンパクトながら機能面は充実しています。

契約期間も3年とLoccaより短く、「まずは3年使ってみよう」という気持ちで始めやすいのもポイントです。

→ エブリィフレシャスの詳しいレビューは「エブリィフレシャスの口コミ・評判まとめ」で解説しています。

【3位】信濃湧水|天然水最安級+ノルマ緩め

項目内容
月額約3,240円〜(税込・水代のみ)
タイプ宅配型(天然水)・卓上型あり
ノルマ3ヶ月で4本(月あたり約16L)
水の硬度16mg/L(超軟水)
契約期間2年

「浄水型じゃなくて天然水が飲みたい」という方に。信濃湧水は天然水メーカーの中でも最安級で、しかもノルマが3ヶ月で4本(約48L)と他社より緩め。月あたり約16Lの消費で足りるので、一人暮らしでもなんとか使い切れる量です。

硬度16の超軟水は口当たりがやわらかく、クセのない飲みやすさ。契約期間も2年と短めで、初めてのウォーターサーバーとして試しやすいメーカーです。

【4位】エブリィフレシャス トール+カフェ|コーヒー好きの一人暮らしに

項目内容
月額3,300円(税込・定額)
タイプ浄水型・床置き型
サイズ幅29×奥36×高112cm
特徴UCCドリップポッド対応カフェ機能

「床置き型でもOK」で「毎日コーヒーを飲む」なら、トール+カフェがおすすめ。ウォーターサーバー+コーヒーメーカーが1台に集約されるので、キッチンの家電を1つ減らせます。

カプセル1杯あたり約80〜100円でレギュラーコーヒーが飲めるので、毎日カフェに行く習慣がある方なら、ウォーターサーバーの月額分はすぐにペイできる計算です。

→ エブリィフレシャスの3モデル比較は「エブリィフレシャスの口コミ・評判まとめ」で詳しく解説しています。

【5位】ワンウェイウォーター|宅配型で最安を求めるなら

項目内容
月額約2,700円〜(RO水・24L)
タイプ宅配型(RO水/天然水)
ノルマ月2本(24L)
初期費用無料

宅配型の中で最も安いのがワンウェイウォーター。RO水を選べば月2,700円程度から利用でき、初期費用・配送料もすべて無料です。

ただし月24Lのノルマがある点は注意。一人暮らしなら料理にも積極的に使う前提で考えましょう。飲用だけでなく、お米を炊く水やスープの水にも使えば、月24Lは消費できる範囲です。

一人暮らし向け5機種の比較表

順位メーカー月額タイプサイズノルマ契約期間
1位Locca litta2,580円浄水・卓上幅21cmなし5年
2位エブリィフレシャス mini3,300円浄水・卓上幅25cmなし3年
3位信濃湧水約3,240円天然水・卓上あり緩い2年
4位エブリィフレシャス トール+カフェ3,300円浄水・床置き幅29cmなし3年
5位ワンウェイウォーター約2,700円RO水/天然水あり2年

一人暮らし × ウォーターサーバーの生活シミュレーション

「実際の生活ではどんなふうに使うの?」というイメージを持つために、一人暮らしでの1日の使い方を想定してみましょう。

朝(約500ml): 起きてすぐ温水でコーヒーを1杯。残りで白湯を飲む。ケトルで沸かす時間ゼロ。

昼(約300ml): 冷水をコップ1〜2杯。ペットボトルを買わずに水筒に入れて外出。

夜(約500ml): 料理に使う水をサーバーから。お米を炊く水にも。食後に温かいお茶を1杯。

合計:約1.3L/日 → 月約39L

浄水型なら月39L使っても定額料金のまま。宅配型だと月2本(24L)では足りない計算になるので、やはり一人暮らしには浄水型の方が相性が良いことがわかります。

まとめ:一人暮らしは「浄水型×卓上型」が正解

一人暮らしのウォーターサーバー選びは、「浄水型」で「卓上型」を基本にすれば、ノルマ問題・スペース問題・コスト問題の3つを一気にクリアできます。

迷ったらLocca litta(コスパ最優先)か、エブリィフレシャスmini(デザイン&機能重視)の2択。天然水にこだわるなら信濃湧水が一人暮らし向けの条件を比較的クリアしています。

→ 全メーカーの総合比較は「ウォーターサーバーおすすめ比較ランキング最新版」でチェックしてみてください。

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